新進気鋭アーティスト: 若き天才が描く
MEGUMIの世界…


Instagramから発掘した未来ある
アーティストとコラボレーション。
幼き天才からみた『MEGUMI』を
思うがままに表現。
詳しく話を伺いました。







Q: あなたが絵を描き始めた
きっかけを教えていただけますか？


かずさ: 私は6歳の頃から独特な
色彩の絵を描くのが好きで、
7歳の時には父に教わりながら
ポスカで似顔絵を描き始めました。
それからインターネットで画像を検索して
作品を描くことが増え、今では光や影を
意識した塗り分けが自然に
できるようになりました。







Q: あなたの作品制作に対する姿勢や
こだわりを教えてください。


かずさ: 私は作品に対するこだわりが強く、
一枚の絵を完成させるためには
何度も描き直しをします。
最初の一筆が納得いくまで。
その結果、描けない悔しさに
泣いてしまうこともありました。







Q: 今回の作品制作はどういった
プロセスで進めていったのですか？


かずさ: 今回の作品は、携帯で
検索した写真を基に、その細部を
確認しながらズームを繰り返して
描きました。







Q: 作品の趣旨やコンセプトは何ですか？


かずさ: 作品は全てネットで
見つけた写真を基に描いており、
今回の作品も出来るだけ忠実に
再現するように心掛けています。
特に今回は色数の少ないMEGUMIさんの
写真を選び、MEGUMIさんの存在感を
大きく描くことを心掛けました。




天才の片鱗が垣間見える作品
この作品をきっかけにコラボレート



Q: 作品に込められた思いは何ですか？


かずさ: 出来るだけ忠実に
描けるように、携帯で検索した
写真をズームしながら描きました。
そして、細いペンや太いペンを
描く場所によって使い分けることで、
MEGUMIさんの
「スッとした感じ」を
白がメインの写真で表現しました。







Q: 制作時に苦労した点は何ですか？


かずさ: 特にMEGUMIさんの肌の色を
どう塗るかで悩みました。
最終的には白いポスカで塗った上に、
ペールオレンジのポスカを塗ったり、
白のみで塗るなどして、MEGUMIさんの
肌の美しさを表現しました。






-コラボレートパートナー-
KAZUSA
@artist_kzs


writing/Tomokazu_Hamada


producer/MEGUMI
@megumi1818